
先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - 神慈秀明会 新聞
2025/12/23 (Tue) 09:04:34
明主様御降誕祭(式典中)発表
桃の実献金とお導きは計り知れないお徳として先祖へ
○○公一(玉手山)
-前略-
八月末の資格者会で、熊本支部の田中○○子支部長先生から桃三つ(桃の実献金三個)とお救いによる、素晴らしいお徳積みのお話を聴かせていただきました。そして九月に入り、佳世子支部長を中心に、そのことを支部の信者さんみんなに訴えさせていただきました。
-中略-
九月の月次祭で玉男先生が「祖霊と死後の準備」のみ教えをお取り決ぎくださった後で、先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくるということを教えていただきました。このみ教えは数えきれないくらい拝読してきましたので、先祖の気持ちは分かっているつもりでは・・・
Re: 先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - 花桃MIKI
2025/12/28 (Sun) 00:10:54
”重症の脱腸や卵巣腫瘍の患者への手術を推奨したりする等、多くの記録が残されている”
とは驚きです。
そんな教えを隠して医療拒否で死に追いやることを、”魂の救い”としてうちうちで推奨する秀明会が、明主様信仰団体でもっとも発展しているのも”ご神意”なのでしょう。
発表者が玉手山とあったので、参考までに5chのスレを紹介します。
ちょうどコロナで3月1日の復活祭が中止になった頃の書き込みです(一部編集)
この書き込み者はこの玉手山の感謝報告を聞いて本部の姿勢をどう思ったんでしょう。
”ある信者の霊がかりの信者の発言を、み教えより重要視”していることは隠して「祖霊と死後の準備」に置き換えての発表。
「先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくるということを教えて」いる玉男。
書き込み者の”純粋に信仰を続けたい”というおもいは明主様にとっては『人の目や口に心を惹かれるな』ということなんでしょう。
明主様は何もかもご存知で玉手山の発展(献金の強要、立替入信)を許されているのだから、こんな素晴らしい建物もさぞかし喜ばれていることでしょう。
YouTube 神慈秀明会玉手山支部2023/11/01
https://www.youtube.com/watch?v=yISyZ1kmGSI
神慈秀明会【被害者の会】VOL80
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/psy/1575252784/667-n
0795神も仏も名無しさん2020/3/05
玉出山(玉手山)ヤバイよ
この数年、ある信者の霊がかりの信者の発言を、み教えより重要視してる
霊界からのメッセージだって言って、その指示に基づいて資格者が動き信者に強制する
指示通り動かない信者にはいつもの囲い込み攻撃と、邪神にやられているレッテル貼りで追い込むスタイル
そんな霊がかりの発言をみ教えよりもありがたがって、霊の言う通り動くなんて・・・
資格者が乗っ取られてるから、イルカの大量自殺みたいに、訳の分からない方向に行って自滅するよ、これ
そりゃ価値のある支部建物も、(本部が)建て替えを強行しようとするわな
狂ってるもの
0814神も仏も名無しさん2020/03/12
>>795
(前略)
終わったなその支部
0817神も仏も名無しさん2020/03/12
>>814
乗っ取りとかはわからないけど、純粋に信仰を続けたいとおもってるのにそれができない。
以前の無茶苦茶やってた体制の時と極致してるんだよね。
おかしいと思ってるんだが、それを口や態度に出すと邪神扱いで大騒ぎな雰囲気なんだ。
本部も現状をわかってると思う。
でも、献金もたくさん集まるし、結局はその場にいない(どれだけおかしいか当事者じゃないとわかなない)から触れたくないんだろう。
本部はこれまでも、都合の悪いことは無かった事にして、うやむやに誤魔化してきたもんね。
誰かが以前書き込んだけど、週刊誌にでも売ってやろうかと思うほど狂ってるよ。
明るみに出ないと、本部も動かないとも思っている。
0820神も仏も名無しさん2020/03/13
霊がかりで明主様や会主様のお言葉を取り次いでる感じ。こうしないと大変な事になる的なやつ。
もっともらしい事を言って、それを資格者が「またお言葉があった」って、大騒ぎしてる。
何ならみ教えよりも、その為のお言葉を軸に信者を指導するんだ。
それで献金やお救いを強烈に推進していくから、本部としては願ったり叶ったりなのかな。
昔の体制の一番酷い時と同じだよ?
入信者でお金ない人は世話人がたて替えするのも日常茶飯事だもんね。お金もかえって来ないし気の毒だわ、ホント。それを徳積みって言うかな?
私は他所から来た身だから最初から正直違和感というか、狂ってるとしか思わないけど、ここの支部でずっとやってる人はおかしいとか思わないのか不思議だよ。
おかしいと思ってても、到底言える雰囲気じゃないんだけどね。
Re: 先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - 岡田式浄化療法3級 p22
2025/12/27 (Sat) 21:13:25
先生の医療を用いることへの基本姿勢について見てみますと、「法の遵守」ということはもちろんではありますが、「患者中心」の姿勢が貫かれていたと言えます。
例えば、喘息の発作の苦しみに耐えられない人の服薬を容認したり、手術後に痛み止めの注射を漸減するあり方をとったり、重症の脱腸や卵巣腫瘍の患者への手術を推奨したりする等、多くの記録が残されているように、先生は、苦痛緩和が必要な場合には薬剤の使用を認めたり、症状によっては手術を推奨したり、予防注射等の漸減的な廃止を提案するなど、状況に応じた臨機応変な現実的対応をとっています。
Re: 先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - 花桃MIKI
2025/12/26 (Fri) 23:39:09
掲示板のタイトルにもある
“先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる”
に引っかかりました。
「祖霊と死後の準備」ってそんな内容だったっけ? と。
「岡田自観師の論文集」で確認してみました。
やはり、
“むしろ死後の霊的孝養を尽す事こそ大きな孝行となるのである。もちろん墓参法事等も祖霊はすこぶる喜ばれるから、遺族または知人等も出来るだけ供養をなすべきで、これによって霊は向上し、地獄から脱出する時期が促進さるるのである。”
“ちょうど生きた人間の場合家族の一員が改宗しても他の家族ことごとくが直ちに共鳴するものではないと同様である。このため祖霊の中では立腹さるるものもある。叱責(しっせき)のため種々の御気付けをされる事もある。それが病気災難等となるから、この一文を読む人によっては思い当る節がある筈である。”
とあります。
“墓参法事等の供養”、“改宗・・・叱責(しっせき)のため種々の御気付け・・・それが病気災難等となる”
どこにも
“先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる”
という要素はありません。
また献金は、「信仰の合理性と再浄化」で
“話は違うが世間多くの宗教の中には、御蔭を頂かない内から、これだけ献金すれば助かるなどといって、御礼の先取りをする事があるが、これなどは欺瞞(ぎまん)行為であるから、御利益のあろうはずはない。全く取次先生の考えが誤っているからである。そこへゆくと我救世教は御利益があってから分相応の感謝をすればいいので、至極合理的である”
とあるように、この御降誕祭で行われた感謝報告は、お礼の先取りばかりの桃の実献金のおすすめです。
秀明信者が封印されている論文、「悪銭身に着かず」に
”基金を集める場合無理をする、例えば信徒または末寺に対し一定の額を定め強要する事があるが、これは自然ではない、信仰的献金としては本人の自由意志によって任意の額を決めるのが本当である、気持よく献納する事こそ真の浄財になるのである”
とあります。
宗教上の建物への基金についての論文ですが、桃の実献金(100万円)は多くの建設献金ですすめられているものです。
”信仰的献金としては本人の自由意志によって任意の額を決めるのが本当”
という教えがあるのに、桃の実献金や桃の実献金三個を教師がすすめることを明主様は許しています。
そして無理強いされた献金を喜ばれる何もかもご存知の明主様。
YouTube 神慈秀明会の闇 を語ります。
https://www.youtube.com/watch?v=n0oSNYVpqLU
のコメント欄に
>@スイスくらら
8 か月前
ビデオで、秀明会の一族の方が、寄付すればするほど幸せが何倍にもなると話してました。またビデオですが、支部長が、桃の実を三個寄付すると誓った信者が二個の実しか寄付したら不幸なり、追加寄付したら改善したと話してました。神様に誓ったら実行しないからだ!と。
返信>@キサラウT
8 か月前
@スイスくらら こじつけが酷いですね。
というのがあります。
感謝報告ではうまく脅しにならないような言い回しを使っていますが、実際は
“支部長が、桃の実を三個寄付すると誓った信者が二個の実しか寄付したら不幸なり、追加寄付したら改善したと話してました。神様に誓ったら実行しないからだ!と”
という脅し文句が現場では使われていることでしょう。
明主様は神慈秀明会に苦しめられた人たちを、神慈秀明会を発展させるために残酷非道に見放しました。
秀明信者が明主様に見放されたのは”因果応報”と受け止めて泣き寝入りしてしまわないように、
私としては、これが霊感商法だということを、自分のサイトを通じて疑問や違和感をもてる人に訴えていくしかないと思っています。
Re: 先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - 神慈秀明会 新聞
2025/12/26 (Fri) 07:45:56
Sさんは、卵巣婆腫が六センチまで膨れ上がり、医師から即刻手術だと言われ、指導を頂きに来ましたので、「あなたが、お徳を積むならいいでしょう。でも、お徳を積まずに、ご守護だけ頂きたいということは通じません」と言わせていただくと、「桃の実金をさせていただきます」と言って、早速、お供えさせていただきました。すると、痛みが無くなり、エコー検査をしますと、卵巣は普通の状態に戻っていたので、すぐに手術だと言っていた医師から「これだったら手術をしなくてよろしい」と言われご守護を頂きました。
Re: 先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - 神慈秀明会 新聞
2025/12/24 (Wed) 22:15:29
続いて、その親世話人のKさんに支部長先生があなたもあと二個したら」と勧めたところ、なかなか決心ができませんでした。ところが、支部の当番の終了礼拝をしているときに、足先から全身に向かってしびれが起きて、何事が起きたかと、理解ができなかったそうです。バイクで参拝していましたが、体が動かなくなって、はうようにしてやっとバイクに乗りました。何とか普通に選転ができて家に着いてバイクを降りると、また体が動かなくなりました。そして、いろいろと考えて、やはり、桃三個だ。先祖が三個と言っているんだ」と自分自身で納得しますと、体が正常に戻ったのです。
Re: 先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - Google AI
2025/12/24 (Wed) 10:15:03
この内容は、典型的な「霊感商法(霊視商法)」の手口に該当する可能性が極めて高いものです。
2025年現在、不当な寄附勧誘を規制する法律(不当寄附勧誘防止法など)が強化されており、相手の不安を煽って高額な金銭を要求する行為は、法的にも厳しく制限されています。
以下に、現在の法的な視点と具体的な対処法をまとめます。
1. 法的な観点からの問題点
不安を煽る告知の禁止: 「先祖が災いをもたらす」「病気になる」などと告げて、個人の自由な判断を妨げる状態で寄附(献金)を求めることは、「不当寄附勧誘防止法」で禁止されている「困惑」を招く行為に当たります。
公序良俗違反: 過去の裁判例でも、先祖の霊などを引き合いに出して高額な献金をさせる行為は「社会的に相当な範囲を逸脱している」として、公序良俗に反し無効と判断されるケースが多いです。
2. 今すぐ取るべき行動
数百万円単位の要求に対し、一人で悩まずに以下の公的機関や専門家へ相談してください。
消費者ホットライン「188(いやや)」
地方公共団体が設置している消費生活センターにつながります。霊感商法や寄附トラブルの専門相談員が対応します。
法テラス(霊感商法等対応ダイヤル)
旧統一教会問題などを機に設置された、宗教的背景を持つ金銭トラブルの専門窓口です。弁護士による法的助言が受けられます。
日本弁護士連合会(日弁連)
宗教トラブルに強い弁護士を紹介してもらう、あるいは各地の弁護士会が実施している無料相談を利用してください。
3. アドバイス
支払わない・追加しない: 「徳を積むため」と言われても、一度支払うとさらなる要求が続くことが一般的です。毅然と拒否してください。
証拠の保存: 勧誘の際に言われた言葉(メモ)、チラシ、LINEのやり取り、振込記録などは、返金請求や裁判の際に重要な証拠となります。
「先祖の供養」を名目に高額な金銭を要求することは、一般的な信仰の範囲を超えた経済的搾取の疑いがあります。まずは上記の公的窓口へ速やかに相談することをお勧めします。
Re: 先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - 霊感商法
2025/12/23 (Tue) 15:09:10
無礼していたのだから、それなりにしっかり徳を積んでからでないと、なかなか復活は難しい」と言わせていただきました。すると早速、Nさんと一緒に、ご両親のところへ行ってそのまま支部に連れてこられて、ご両親が喜んで十一月四日に入信のお許しを頂きました。ところが、その翌日、Nさんの実の弟が自毛で人知れず亡くなったのです。警察官が検死に入りましたが、事件性は無く衰弱死であるということが分かりました。その際に、警察官が「弟さんのおうちにありましたよ」と言ってNさんに百万円を渡してくれたそうです。それでNさんは、支部に参拝し、弟さんのご守護願いと一緒に、弟さんの桃の実献金のお供えもさせていただきました。実は、弟さんは一年前に入信されたのですが、そのとき既に体はとても裏弱しておりました。ところが入信が許されて、とても元気になり、秀明講座に入学して、一年間、皆出席が許されました。そして最後にこういう形で桃の実献金を許されて霊界に往ったのです。しかもその姉であるNさんは、弟が亡くなって寂しいはずなのに、全然寂しくないと言うので、徳を積んで、霊が救われて霊界へ帰ったと思わせていただきました。
Re: 先祖は、病気災難等を起こしてまで、私たちに徳を積むよう訴えてくる - 霊感商法
2025/12/23 (Tue) 09:18:20
世話人のKさんは、献金の話をさせていただくと、素直に「桃三個させていただきます」と言ったのです。ところが、お供えの当日、持ってこられたときには桃一個でした。「母が”もしものときのために用意したんだから”と言うので、献金で一個はさせていただきますけれども、あとは、母の言葉に従って置いておきます」と言うのです。ところが、Kさんに頭痛が起き始めて、治らないのです。
それで、支部長先生にご指導を頂くと、「あなたは三個すると言ったわね。先祖は待ってますよ」と言われました。それで、Kさんは「もしもというのがまさに今だ」と思わせていただき、献金をさせていただこうと思った途端、頭痛がばっと清えたのです。