
神慈秀明会の浄霊 - 一番
2025/11/01 (Sat) 12:51:44
神慈秀明会の浄霊は他の教団と比べたら とても簡略されてますね。
1つは教団の体質にあると思うんですが、これは「神意の離脱」(平成23年11月29日発行)から、
「二、箱根奉仕団(箱根奉仕団東郷先生 体験談、 昭和45年2月10日〜25日)
「御教えが全然・・・」
昭和45年2月10日 教祖祭を終えた後 箱根に参りましたが、
その時に 藤本先生のご浄化を見せていただきました。
(祖霊舎に参拝後 地獄の霊が憑かってくる)
そしてそれから私は教団が箱根に新しい神殿を建てるからとのことで、建設作業の奉仕に参加いたしました。
全国より 約30名ぐらい集まっていました。杉の木を動かし、 整地する作業でした。私は15日間の奉仕生活を通じ、教団の実態をまざまざとその時に見せつけられました。
各地区の教会の代表というからにはさぞかし・・・と思って最初は行きました。
しかし いきなり全員を代表して 15日間の奉仕の決意を「秀明さん、お願いします」ということで、させていただきました。
ところが 15日間目帰る時もまた是非秀明さんということで 代表挨拶の文章を考えたことを覚えています。
そして それが“明主様のお心にかないますよう・・・“と言っていたのです。何につけても秀明さんという印象でした。
かなり年配者も年数の何十年という人もいました。しかしその人達からは何も学ぶものはありませんでした。
おかげ信心の典型でした。グループの中にアルコール依存症の人がいました。
奉仕に行ったら治るから行ってこいと言われたそうです。
でも途中で 酒ばかり飲んで帰らされました。
それが 教会代表だったのですから 全くあきれてしまいました。
まず第一にびっくりしたことは、ご神体のお掃除でした。
仰々しい姿で専従青年たちが お祀りしてあるご神体を毎日ハタキでバタバタと掃除するのには驚きました。
いつもお米とお塩がその都度変わるので何度か忠告しました。
間違って許されることとそうでないことがあるのを、彼等はまるで 分かっていないのです。
もちろんご浄霊も違います。
秀明さんの浄霊を頂きたいと言って受けに来た人もいました。
浄霊交換をさせて頂だくときは、私1人が早くすんでしまうのです。」
Re: 神慈秀明会の浄霊 - とりあえず名無し
2025/12/17 (Wed) 11:06:59
小山先生から救世教との和解を託されていたT先生も若くして亡くなられましたね。。。
Re: 神慈秀明会の浄霊 - 気まぐれ太郎
2025/11/11 (Tue) 16:57:34
具体的に何をおっしゃりたいのでしょうか?
秀明の信仰的な態度が簡単なご浄霊になったと?