Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/10/19 (Sun) 00:48:31

これは全文をどこかで見た記憶が、
探しきれないので、手元にあった世界救世教岡田茂吉「企画行動力の秘密」小出進著、（講談社）1986年から、抜粋、

「浪曲と岡田茂吉の女性関係」誰にも明かさずにいた女性関係を側近に漏らしたのは 浪曲師木村若衛の「名優左団次」に感動した時だったという。
初代、市川左団次は 9代目市川団十郎 5代目尾上菊五郎 とともに 明治の三名優だが、青年時代は”大根役者”と嘲笑されていた。
その左団次の偉才を見抜いて精進を願っていたのが、脚本家の二世、河竹新七であった。左団次が 芸者との愛欲に溺れていることを知った河竹は「こんなことでは とても大成できない」と芸者に会って「3年間は左団次から離れていてくれ」と因果を含めたのである。
そうとは知らない左団次は愛する女にまで見限られたと思い込み芸道に邁進した。
やがて 「丸橋忠弥」で大当たりを取り、大根役者の汚名を返上して天下の名優となった。

昭和26年夏、ラジオでこの左団次出世の浪曲を聞いた岡田は側近に、

『私が40歳くらいの時、これと全く同じような経験をした。

相手は柳橋の芸者で年は19だったが大変な美人で、その上実に頭が良かった。

私は受け答えの いかんでその人の頭の良し悪しを判断するが この妓は実に的確だった。
付き合いだして半年くらいした頃、どんな小さな家でも2階でもいいから一緒に暮らしたいと迫られた。
彼女を身請けするには 大した金もいらず、条件はすこぶる良かった。
普通だったら一も二もなかったろう。その時は私も大変悩んだ。

すでに信仰に入っていて、妻子あるものが他の女性と関係を持つのは、大変な罪であることを知らされていたから、

悩んだ挙句、ついにその芸者ときっぱり 手を切る決心をした。
私はそれっきり 芸者遊びをやめたが、彼女も芸者をやめ
ある金持ちと結婚したと聞いた。
それからしばらくの間彼女のことが思い出されて仕方なかった。

しかし私は自分で自分を抑えることができたんだ「人間は自分を抑え 、感情のままにならないところに価値がある」 と話したのである。』

このように 浪曲も趣味として楽しむだけでなく 門弟達を育成する教材に活用したわけだ。岡田の話術には強い 説得力があったというが それは波乱に飛んだ人生と豊かな趣味を巧みに生かして相手に適した話題を呈したからであろう。」

これは信者の質疑応答でも、男女間のトラブルがよくされてますが 的確にお答えなさるのは、ご自分が経験されたからであろうと察しますね。

男女間のことは恥をかいて失敗することもある、
でもよく お話しされたと思いますね。

確か これだったか 別にお書きになったものだったか、
人間は誰しも過ちはある。 一度はやむを得ない。

ただ 二度はいけないと、あった記憶が、
そして自分は二度と繰り返さなかったから、偉いと思うと、書かれていたような。
やっぱり信仰ですね。しっかりした自分の意志。
だいたい 男女間のトラブルで邪神にやられますね。 浄霊ヒーリング、楳木メシヤ教、そして 秀明のある支部長。

名古屋にあった中島○カヒトさんがやっていた教団、今は無くなりましたが、ここも自分に 奥さんがいて、
若い教主が信者と仲良くなっておかしくなりましたね。

ですから ある程度経験、免疫は必要だと思います。この理屈を理解していないと、
質疑応答の中でこういうのがありました。
「二人の女性を想うことは悪になるか」
お答えが、
たくさん想っても構わない。多いほど良い。

私は100人ほど想うこともある。
ただ行為に表してはいけない。

原文は表現が違うかもしれませんが、 内容はそうだと思います。

大乗的ですね。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/10/17 (Fri) 10:35:33

それで 若い人も見ていると思うから再び 投稿しますが、これは勝手に出したらいかんと書いてますね。
転載禁止 と
私は訴えられるかもしれませんが、とにかくそれどころじゃないので投稿します。「楽苑」（春季号）8号、奇跡の水 特集、 昭和52年（1977）4月25日 発行から、
【奇跡の水 特集に寄せて】珍（うず）の神業、
抜粋、
世話人会を終えて（会主）
「12月21日 世話人会を終えて 目前に迫ったご生誕祭までにご神床を新しく 美しくするべく 身を浄め、
ご神体のご動座をお願いして宗務棟へ行こうと 裏口から出た途端、そんなに急いでいたわけでもないのに 足払いをかけられたように実に勢いよく転びました。
とっさに左手をつき 慌てて飛び起きました。
全身の体重が左手首だけにかかったので、（身体は何ともなかったのですが）手の痛むのは当たり前だと思いはしたものの左手を下げることはできず、
しばらく "自己浄霊"をいただき、 右手で抱えるようにして御用を済ませ会長宅へ帰りました。」

後はそれぞれで拠点で読まれてください。
はっきり会主様も自己浄霊をされたと書いてありますね。
この頃は 教団の規模拡大で、お導きに集中して、
"自己浄霊"なんか誰も気に止めてなかったんですね。

今は 教団も充実してきた、真剣に自己浄霊を受け止める時であろうと思いますね。
この文章だけでは自己浄霊の意味が、わからないでしょうね 。今は先生方もお 若いから、

神慈秀明会は”奇跡の水”があるから、一人で浄化した時、自己浄霊と同じように飲んだり 患部に付けたりして、奇跡を頂いてます。
だから 自己浄霊を考えることがなかった。
そして 会主様は禁止されているわけじゃありません。
最近私の支部で60代の 長年 仕事を自己放棄してご奉仕をされている男子が、眼病になり回復しないから病院に行って眼球に注射をうったと言ってました。
彼は奇跡の水をスポイドに入れ眼球に点眼したしたと思いますね。
先生に相談したんでしょう。結果 病院で見てもらえと、

そして彼は注射を決断した。収入もないのに 1回5万円ですね。
私は止めましたが、2回目 打ったかもしれません。

同じ 拠点で、70代から緑内障で片目を失明して仕事もできず、
自宅にこもってる男子がいます。
彼は旧体制の時に活躍した人なんですが、それを知っているから60代の男子は眼球に注射をしたと思うんですね。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/10/13 (Mon) 21:28:30

YouTube で、みつろうが、窪塚洋介との対談で右回り、左回りの説明をしてました。
これは御教えにある昼の時代は”左進右退”これから時計回りに世界は進んで行く。
結びということを明主様はおっしゃっていますが、同じことをみつろうが言ってました。
宇宙の法則であると、
面白いですね。

それで御教えを拝読していたら、
御光話錄に、

お伺い「全くそんな具合に、大先生に対してちょうどヒイキの引き倒しのようなことをよく耳にします。
また 分会分立のことでも会員はだいぶ悩んでおります。」

（御垂示）
『いや みんなケツの穴が狭い。
そんなことでは世界は救われない。争いをなくするのが この道であるのに、争いを自分でやっていてはだめだ。

分立も 去年文部省で八つにしろと言うんで、私は嫌だったが やったまでです。
まず観音会を救うことが先ですね。』

これは教団内で対立があったということでしょうね、 天国会、 ミロク会の前身になるのか、
世界救世教と神慈秀明会 これが分かりやすいですね。

これも 前 書きましたが、先生の修行をしている男子と話した時、
私は世界救世教に行ったことがある と話したら彼はびっくりしてましたね。よくあんな邪神の巣窟に行ってやられませんでしたね。
私は腹が立ちましたね。君は視野が狭いと怒鳴りましたよ。
今はそういう時代じゃないと言いました。
あまり強く言うと ややこしくなるのですぐ引っ込めましたが。
本当にケツの穴が狭いと思う。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/10/13 (Mon) 01:00:41

神慈秀明会が社会主義国家であると書いた人がいましたけど そういうところあるね。
今回 年間目標達成した拠点の中に私が秀明以外の御教えを提供した先生がおられて、この人とは助教師の頃私が世界救世教のみ教えを支部のコピー機で印刷していたら、やめろと言った人なんですが、浄化しましたね。

しかし 目覚めたのか、最近お会いしたら、あなたから頂いた 御教えは役に立っている、
ネットで調べたら全部出てこないと言われてたので、 アーカイブを教えさせていただきましたね。
こういう先生もおられるんです。

あまりこれも詳しく書くと ご本人に迷惑がかかるので、

これ以上はかけませんが、 こういうところが社会主義国家 なんですね。ビクビクしなければならない。

それで私の拠点の初代 支部長が時々 浄化されてましたが、
支部長は 自己浄霊をされていたと信者から聞いたことあります。

また新健康協会から 神慈秀明会へ移籍した当時60代の女性は、この人は体が弱くて時々寝込んで浄化してましたね。
その時、自己浄霊してました。
私は数回見ましたが、神慈秀明会ではやっていない。

当時は教祖殿建設の目標で、みんな頑張ってたから誰も気にしてませんでしたが、自分に浄霊するなんて自己愛であると捉えてましたね。
しかし 秀明の機関誌旧「楽苑」には会主様が腕の骨を折られた時に自己浄霊をされたと書いてあります。
この重要性を伝えてない。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/10/12 (Sun) 02:06:40

これも秀明批判、あまり書くと 本部から 誰が書いているのかと調査が入るかもしれませんね。

熱心に 奉仕をしている男子が眼病になって、このママでは網膜剥離になる。次は失明ですね。
私も眼病でこの道にお許しいただいたから、よくわかります。
自然農法で頑張っている女性に聞いたら 浄まるしかないと言われたと、
それで病院に行って目玉に注射をするなんて、

薬毒が、眼球に集まるそれが白内障ですね。
これはほっといたら目やに、 鼻汁で出るとおっしゃってます。
辛いのでしっかり目ん玉と眉と後頭部が急所ですね。
浄霊をする。普段から自己浄霊も大切ですね。
目玉は指先から霊を出すと御教えがあります。

これを神慈秀明会はわからないから、
病院に行って浄化するところを注射で固めてしまうんですね 5万円も出して。
ばかばかしい。
明主様が御在世中で、この状態をお話ししたら、お叱りを受けると思いますね。
ここが神慈秀明会の限界なんですね。

勉強会で講師が言っていたのが、ご浄霊で力を頂くには、世界を救う想念を持つこと、毎日1000回 感謝、100分拝読を楽しく思うと、

これはよく理解できますが、そろそろ 病気と浄霊、構造の御教えを公表しなければいけない時期だと思いますね。

知らないから病院で注射をうつ、
教修では薬は毒で固めると説明して、それをやるんだから。

5分の眉間と脳天だけではなく、全身の急所の浄霊をやってこそ、偏りがないと思うんです。これは20年以上前の話ですが 鹿児島で東方の 光の 開拓した先生の息子さんから聞いた話ですが、
彼は 白内障で車の免許が取れなかった、
それで徹底的に自己浄霊をしたと言ってましたね

急所の浄霊ですね、奥さんからも浄霊いただくが、
暇があったら自分で風呂に入っている時でも手をかざしたと言ってました”おひかり”はその時はしてないはずですが、

そうしたら回復するまで、大坪さんは半年かかったと言ってました。
それで免許がもらえたそうです。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/10/11 (Sat) 09:24:36

続き、（新聞4面）
[あらたに10拠点が年間お救い目標を達成]
5番目達成、豊橋出張所50名を8月12日、6番目名古屋支部130名8月25日、7番目熊本支部140名8月27日、
8番目北九州支部100名、9番目佐賀集会所20名、10番目 富山出張所50名、11番目奈良支部170名8月28日、

12番目アメリカ100名8月30日達成、
13番目福島集会所25名、14番目 岡山出張所50名を 6月6日に達成なさいました。 拍手
これを目標に年間頑張るんですから、
会主様からの伝統、これぞ神慈秀明会！

アメリカの入信式で、ハナ、ストロングという人、ちょっと忘れたんですが、昔 国連で重要な立場にいた人の奥様で、この人も活躍した人ですね。
それで 勉強会が終わって帰ろうとしたら、食堂から女性がやってきて、僕にケーキとお茶が用意しているので、召し上がって帰ってくださいと、別の部屋に彼女は持ってきました。

今 こういう環境になっている、これは素晴らしいと思う、冷たい麦茶と手作りのスイートポテトケーキ、うまかった。

そして 月契約している野菜代を払おうとしたら100円足りない
近くにいた男子に借りようと話したら、

彼は60代後半、もう長く仕事をしないで 奉仕者のように頑張っていますね。
とても熱心です。
彼が2時の礼拝の時先生から特別に浄霊を頂いていたので、
浄化しているという声が聞こえてきましたから、
それで そこを聞いたんですね。

そうしたら右目が浄化していて 黄斑なんとかという病気で、
半分が白くかすんで見えないと言う、病院で眼球に注射をしてレーザーも入れたと言ってましたね。

1回5万円と言ってました。また近いうちに2回目射ちに行くと、
ゾッとしますね 眼球に注射するんだから。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/10/10 (Fri) 17:04:39

今、秀明の 新聞勉強会から戻ったんですが、
今回の講師は30代の女性で、あまり話したことは
なかったんですが、お昼で今回私1人だけだったので、

新聞を一通り読んで、前会長の時代に国連の
世界宗教会議で招待され、代表して天津祝詞を
奏上され、
初めて浄霊を国連で説明された。またインタ
ビュアーに浄霊されたとか、ガーナの青年が
日本で入信して、遺伝子組み換え作物で
被害が出ている現地で、

自然農法を説明して回っている、浄霊
布教している DVD を見て、

最後に
驚いたのが、講師が秀明の御教えにないことを
話したから、私も乗って話したら、あなたは
秀明にない御教えを読んでいるんですかと、
尋ねてきたから、

県立図書館と国立大学の図書館に、岡田茂吉全集が
あると説明しました。

誰かに聞かれたらまずいと、何か悪いことして
いるようで、やっぱり おかしいね。
秀明以外の御教えは御法度だから、

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 匿名

2025/07/28 (Mon) 14:33:35

一応追記しておきます。
秀明ではなく、また別の教団のお話です。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 匿名

2025/07/28 (Mon) 14:31:09

私のところでも、最初の勢いはすごかったと聞いています。
しかし初代が亡くなられてから、それが失われたと。

よく聞かされました。

「初代はすごかった。初代を神様と思っている信者もいたほど」
「初代はものすごく厳しかった」

その頃を全盛期と思っている人も多く、初代の頃の雰囲気に戻すんだと、息巻いている人もいるほどでした。
しかしそれは無理でしょうね。

厳しさが許されるのは、やはりそれなりの人格者でなければならなりません。
この人ならついていける、どれだけ厳しくてもやっていく、と思われるような人でなければなりません。
もちろん、一部からは反感を買うこともあるでしょうが。

どうも私の見聞では、世界救世教関連の教団は御多分に洩れず初代が超人的だったようです。
それはやはり、宿命を持っておられたのでしょうね。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/07/28 (Mon) 02:19:03

確かに秀明熊本支部は立派な建物で、旧体制が強く残る所ですね。

以前 自然農法レストラン"さくら"でしたか、食事に行った事があって、
その時支部に参拝しましたから。

私の支部でも青年エリートの人、途中で脱落、お導きの数が足りずに、あの人の気持ちもわかりますね。

私も何回も、できないと家に引きこもったから、


当時 青年の先輩も頑張る人ですが、 2、3ヵ月に1週間ぐらい引きこもる人がいました。やっぱり 精神浄化が起こるんですね。

とにかくやることが徹底して、完全で高いんですね。
けしてカルト的ではない、小山会主の想念というか、思いに合わせる、

これが私にはできない。

ただ 自分は悪い人間じゃない、助けたい気持ちはあるんです。

20年近く落ち込んでいて、このお道しかないという気持ちもあって 、登りたい 向上したい気持ちがあった。

そして、
なんとか落ちたり上ったりを繰り返し、気がついたら自分の中の負のものが、解決しているんです。
感謝できる人間になっている。

ずっと同じペースで、走り続けなさい というところですから、息継ぎが許されない。

低い 霊層界いるから、高い霊層界に上がるのは、とてもきついですね。

また秀明に学校の先生が多いとありますが、これは 救世教にもおられるし、限ったことではない。

新健康協会では無理なことを言わないから、
極端に高い想念で話をしないから、落ちつく、その代わり 発展も遅いけど天国的なんです。

みんな 和気あいあいと楽しく信仰させていただいています。
我が家に帰ってきたという安堵感があるんです。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/07/27 (Sun) 10:05:32

神慈秀明会が100遍しか御教えがないのはおかしい。
これは私もその通りだと思います。
(その他 重要な御教えはその都度 新聞で会主様は説明されました）

これは 小山会主が徹底的に教団が発展する 急所を載せられたと思います。

信仰にはピンとキリがあり、ピンを目指すとおっしゃってましたね。

100篇で事足りるという表現がどうか分かりませんが、

教団運営できる、人類救済、明主信仰の中に入る手引き書。

これは秀明でも 100 編だけでおかしいと思っている人はいると思います。
この「一つの掲示板」は 教団の支部長クラスも見ていると聞いたから、めったゃなことは書けませんが、

以前私は秀明にない御教えをまとめて 興味ある人に配ったんです。その中には教師クラスの人もいたので、

最近はある先生から、君から頂いた本は参考になった 自分はスマホで御教えを探しているが、うまくキャッチしないと聞いてきた人がいました。

だから教団は以前『観音行』という 全く反対の御教えを発刊しましたが、数年で読めなくなりました。

みんなダラけてしまった。
目標達成ができなくなった。
そこで この本を引っ込めた。
ですから 皆さんがおっしゃることもよくわかるんですが、
それでも教団は成立して発展している。
これは明主様がなされていると信じますから、
なぜなのか、ここを今 私は見ているんです。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/07/24 (Thu) 10:25:48

秀明で一番の修行は、

"自分の曇りを覚ること"ということをよく言われました。
意味はわかるんですが、すぐには自分の中に入ってきませんでした。

当時教祖殿ができる頃、
チームを組んで目標を達成で切磋琢磨した。

その時に 自分と合わない助教師がいて、悔しくて悔しくて腹が立っということもありました。

夏季布教の時も チームのリーダーが合わずに 街の中、大衆の面前で、大声で喧嘩したこともありました。

そういう場面を作られるのか。
我をとると言うのか。
自分に曇りはあるということ、
それが初めは分からない。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/07/12 (Sat) 08:43:30

昨日は新聞 勉強会に行きました。

最後のビデオニュースで、
鹿児島の若年性アルツハイマーの男子が、
調理師で、店長までした人が50歳過ぎた頃から物忘れがひどくなって、

車の運転もままならず、悲観して海に飛び込んで自殺しようかと思ったこともあるそうです。
そこで入信して御用ができていなかったので世話人と先生宅に泊まりこんで、手助けを受けて 自然農法の畑ご奉仕や、未信者浄霊を多くの人に取次いだそうです。

そうしたら、今までは会った人の記憶が、名前が分からなかったのが、全部覚えているそうです。
レントゲンでは脳の萎縮は変化してないのに、これは医者に言わせたら ありえないそうです。

今はご夫婦で世話人になって、男子のお世話をされているとのことで、
鹿児島の出張所が新しく建て変わって、そこにも 自己放棄をして御用されたそうです。

また この男子が世話している40代の男子で3人兄弟、生活に困窮してガス、水道を止められ、ご飯も食べない時もあるとか言ってました。

そこに先生が行って水道代を払って、ガス代も 1万円払ったら通すと言われて
7000円しかなかったので
世話人が3000円出して支払い、ガスを通し 次の日の食べる分も用意したそうです。
当時 冬なのに暖房もない。
それがどういう事情か 信者の中に遠い親戚がいて、神慈秀明会の信者はお前たちしかいないので、

ご神体、お屏風観音様、自分を祀ってくれたら財産は全部お前たちに残す と言って亡くなって、それが本当に振り込まれたそうです。

今は新しく建てた家に兄弟で普通に生活できていると映像がありました。

これも不思議な巡り合わせですね。
御守護 ですね。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/07/08 (Tue) 09:10:00

今日は 神慈秀明会月次祭、アメリカ ボストン、ベルモンド 日本の古民家を移築した。文化交流の場、
ピーター グリーリーが、アメリカに欲しい と提案したが 誰も理解してくれなかった、小山 前会長が理解された。ピーターさんは
明主様とご面会した記者の息子、当時 一緒にご面会したとのことです。
追伸、
久しぶりの、月次祭参拝、
今自然農法、今橋さんがやっている YouTube が反響があって、
国内の農業放棄地で、野菜が取れない土地が 秀明自然農法で2、3ヶ月で沢山収穫ができたYouTubeの紹介をしたら国内外から問い合わせが多く寄せられているそうです。

自然農法実施者も驚いたそうで、

今まで半年かかると思っていたのが、2、3ヶ月で収穫できたから。
今 国内で、100名以上の人が秀明自然農法を YouTube を通してされていると発表されてました。
最後に午前の参拝者は、普段言われないんですが、支部長は嬉しそうに369名で、これはミロクですねと。

僕も珍しいと思いました。

Re: 秀明新聞勉強会（4） - 一番

2025/07/02 (Wed) 11:04:42

全文の続き、
明主様信仰は霊界が救われる。永遠が救われると御教えがあります。

真光は、ここも明主様から破門された教祖がそっくり、真似てますけど、

動物霊が出てくる、危ないからやめろと、おっしゃった。
お言葉を無視して隠れて鎮魂法、大本 式をやっていた。
狐が出てきて、鉄道に飛び込ませたりするからですね。

それで破門になった。
2日前、真光の信者が教修に来てまして、どうなったか聞いたら、

真光のロケットを首にかけているから、世話人に悪いから気を使って入信に至らなかったそうです、

私が真光に昔4、5回行って、入信式も見ましたが、

またお清め、手かざしをしている時、

動物が憑かって、四つん這いになったり、蛇のように 胴体をくねらす人を見ました。
これが彼らの霊界なのだと思いました。