Re: おすすめの映画 - とりあえず名無し

2025/12/19 (Fri) 23:10:07

まだ見てないです。
来年見ようかと思ってます。
明主様と同じく 30日までに新年の準備万端整えて 大晦日にゆったり映画を見たいと思ってはいるのですが できないでしょうね。

Re: おすすめの映画 - 一番

2025/12/19 (Fri) 22:49:57

東京タクシー 面白かったですか 、コマーシャルは見てますが 、山田洋次監督は90前後なんですか、すごいですね。
木村拓哉が好きじゃなかったんですが、なんか苦労なくてのし上がったみたいで、でもこの前テレビ東京のロバート秋山との番組を見て、そんな感情は吹っ飛びました。
木村拓哉のファンになりましたよ、

さすが一流の環境におかれたら そのような人柄になるのか。
東京タクシーは賠償千恵子と木村拓哉の人生を振り返る 見つめる、運転手と客との偶然のふれあい。
いいなと思います。山田洋次の心情を描いたのか。

Re: おすすめの映画 - とりあえず名無し

2025/12/19 (Fri) 22:10:37

「TOKYOタクシー」いいのかな。。。

Re: おすすめの映画 - 宿命

2024/08/02 (Fri) 16:11:48

https://www.youtube.com/watch?v=CPCk0LG0xFs
『砂の器』 予告篇

5月12日の早朝、国電蒲田操車場内で、男の殺害死体が発見された。前日の深夜、蒲田駅近くのトリスバーで、被害者と連れの客が話しこんでいたことが判明するが、被害者のほうは東北訛りのズーズー弁で話し、また二人はしきりと「カメダ」の名前を話題にしていたという。当初「カメダ」の手がかりは掴めなかったが、ベテラン刑事の今西栄太郎は、秋田県に「羽後亀田」の駅名があることに気づく。

付近に不審な男がうろついていたとの情報も得て、今西は若手刑事の吉村と共に周辺の調査に赴く。調査の結果は芳しいものではなかったが、帰途につこうとする二人は、近年話題の若手文化人集団「ヌーボー・グループ」のメンバーが、駅で人々に囲まれているのを目にする。「ヌーボー・グループ」はあらゆる既成の権威を否定し、マスコミの寵児となっていたが、メンバーの中心的存在の評論家・関川重雄の私生活には暗い影が射していた。他方、ミュジーク・コンクレート等の前衛音楽を手がける音楽家・和賀英良は、アメリカでその才能を認められ名声を高めることを構想していた。

殺人事件の捜査は行き詰まっていたが、養子の申し出から、被害者の氏名が「三木謙一」であることが判明する。養子の三木彰吉は岡山県在住であり、三木謙一が東北弁を使うはずがないと述べたため、今西は困惑するが、専門家の示唆を受け、実は島根県出雲地方は東北地方と似た方言を使用する地域であること（雲伯方言、出雲方言）を知り、島根県の地図から「亀嵩」の駅名を発見する。今西は亀嵩近辺に足を運び、被害者の過去から犯人像を掴もうとするが、被害者が好人物であったことを知るばかりで、有力な手がかりは得られないように思われた。

続いて第二・第三の殺人が発生し、事件の謎は深まっていくが、今西は吉村の協力を得つつ苦心の捜査を続ける。他方「ヌーボー・グループ」の人間関係にも微妙な変化が進んでいた。長い探索の末に、今西は犯人の過去を知る。

捜査はやがて、本浦秀夫という一人の男にたどり着く。秀夫は、石川県の寒村に生まれた。父・千代吉がハンセン病にかかったため母が去り、やがて村を追われ、やむなく父と巡礼（お遍路）姿で放浪の旅を続けていた。秀夫が7歳のときに父子は、島根県の亀嵩に到達し、当地駐在の善良な巡査・三木謙一に保護された。三木は千代吉を療養所に入れ、秀夫はとりあえず手元に置き、のちに篤志家の元へ養子縁組させる心づもりであった。しかし、秀夫はすぐに三木の元を逃げ出し姿を消した。

大阪まで逃れた秀夫は、おそらく誰かのもとで育てられた、あるいは奉公していたものと思われる。その後、大阪市浪速区付近が空襲に遭い、住民の戸籍が原本・副本ともに焼失した。当時18歳の秀夫は戸籍の焼失に乗じて、和賀英蔵・キミ子夫妻の長男・和賀英良として年齢も詐称し、新たな戸籍を作成していた。一連の殺人は和賀英良こと本浦秀夫が自身の過去を知る人間を消すためのものだったのである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E3%81%AE%E5%99%A8

Re: おすすめの映画 - 一番 URL

2024/08/02 (Fri) 06:08:27

砂の器は監督は市川混ですか？ ちょっと忘れましたが、
どこに感動したんです どういうところですか？内容は少し知っているんですが、 見てませんので。

Re: おすすめの映画 - 一番 URL

2024/08/01 (Thu) 22:41:14

フランス、ドイツ、イタリア合作「ラインの仮橋」フランス映画、
「居酒屋」「嘆きのテレーズ」

僕が最高傑作と思うのは 黒澤明の「七人の侍」。

あの人の作品は 戦闘シーンでもあんまり 血が出ないんですね。「椿三十郎」、
クライマックスのサムライ同士の決闘で相手の動脈を切って血が 噴出しますが、あれは芸術的ですね 。ポンプかなんかでやっていると、話題になりました。気持ち悪いを超えてます。

北のたけし映画は血がふき出します。 気分悪い。黒沢の
椿三十郎は刀の切れない方で相手を倒す、みね打ちですね。

あとアニメーション、「 猿飛佐助」「アンジュと厨子王」（東映動画）、
アメリカ アニメ 「バッタ君町へ行く」
今でも忘れられませんね。

イタリア映画「苦い米」も心に残ってますね。

Re: おすすめの映画 - ゲラゲラ【転載禁止】

2024/08/01 (Thu) 20:17:37

『ひまわり』ソフィア・ローレンの迫力にびっくらこいいたぁ。日本女性にはない迫力だったね。

『マディソン郡の橋』ありがちな苦悩なんだよね。

『羅生門』社会について考えるようになったきっかけだね。さすがにタイムリーでは知らないんだが、テレビで観たんだけどね。

Re: おすすめの映画 - トリップ

2024/08/01 (Thu) 19:47:53

「砂の器」
とにかく感動しました。